今まで飲んだことのある耳鼻科の薬と違って、今回風邪でいただいた薬は「多い」「苦い」の二重苦。
初日分は苦そうな顔をしつつも飲んでいたけれど、2日目位からなんとなく拒否するようになり、最終的には口も開けない頑固ぶりでした。
どうにか飲ませると、嫌すぎて吐き出そうとするあまり、食べた物ごとちょろっと吐いてしまって薬の意味なし。
もしくは、口に入れたまま泣いて溶け出て来ちゃう。
もらった薬の半分くらいはろくに飲めなかったのではないかという感じでした。
おじいちゃん先生の処方、意外とスパルタだったわ〜。
それでももうすっかり治って元気いっぱいです。
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